【うたわれるものらじお】

音泉版 第15回 2006.10.16放送

 

第14回 <<  >> 第16回

 

「《うたらじ》每週平均有15萬人次點選!」

「點選紀錄擠下『萬花筒之星 そらとレイラの すごい ○○』成為《音泉》收聽冠軍節目!」

 

這一回柚木姊的心情特別好唷!反倒是小山愈來愈不對勁…

呵呵,原來是他得了過敏症候群,而且病源體就近在咫尺∼

 

《OP》0:00

 

エルルゥ「さっき、スタッフさんから聞いたんですが」
ハクオロ「うん、どうした?」
エルルゥ「DVDと、ゲームを買うとつく、特典CDがあるじゃないですか!」
ハクオロ「ああ、応募者全員に、プレゼント、ってやつだな」
エルルゥ「はい。あの内容なんですが、何やら恐ろしいことになってるらしいんですよ」
ハクオロ「…えぇ!?」
エルルゥ「ふふ
 みなさん、期待していて下さいね」
 

「うたわれるものらじお

 

更詳細的特典內容,就在《Information》中!
 

《序》0:50

 

小山「どうですか?今日の」
柚木「え?」
小山「今日の」
柚木「今日の力ちゃんは素敵ですよ?」
小山「ご機嫌はいかがですか?」
柚木「麗しゅうございますよ?
小山「うっはっはっはっは」
柚木「ありがとうございます!」
(喜)
小山「なんか、この頃、ここ数週間目が、とてもですねあの、きw、気になるんですがw」
柚木「もう、さっきもw ほ、収録本番が始まる前も、私と目が合うと怖いとか言って顔を伏せてたんです力ちゃんは。ひどいじゃないですか」
小山「この頃色んなことがありま ありましてね、ね、みんなでね、集まってお食事をしたりですね」
柚木「ええ、そう、そうですね。…あ。また言わせるんですか私に!」
小山「いやいや、もうあれアニメショップにね、」
柚木「行ったりね」
小山「ね、大冒険をしたりですね」
柚木「行ったりね。はい」
小山「しおらしいですね」
柚木「へ?」
小山「お嬢さんは、今日はw
柚木「ど、どうしたんですか力ちゃん」
小山「いやいやいやw」
柚木「え?変わらないです」
小山「ああうんそうですか?」
柚木「はい」
小山「なんかね、またなんかで、
急に変わるでしょ?
柚木「え?変わらないですよぅ、いつも同じじゃないですか」
小山「いつもと同じよう…ああいつもと同じだとちょっとね、アレなので、もう少し…あのー」
柚木「え?どういうことですかそれが!?ちょっとぉ!」
(怒)
小山「ね、仲良くしてくださいね」
柚木「してくださいね」
小山「今日は、二人だけですからね」
柚木「うふ
 嬉しい

 

小山在單元一開始就撲嗤一聲,接著更失笑連連。幸好柚木姊心情特別好而神經有點大條,沒有察覺到小山失去平常般冷靜。本回就在這股不斷輕挑聽眾神經、和樂中帶點意外刺激的氣氛下進行囉∼

 

《ふつおたコーナー》3:40

 

小山「はい。ふつおたぁコーナー!」
柚木「ふふふ」
小山「このコーナーは皆様からのふつうのおたよりを紹介させて頂くコーナーでございます」

 

這麼平和的感覺真不錯。聽眾來信如雪花般飄來,即使讓印表機不敷使用頻頻故障,也是不減全體工作人員對於每一封來信的重視,辛苦啦各位!

 

小山「これからもどうぞ宜しくお願いします」
柚木「お願いします!」
小山「はい。っふっふっふっふっふw
柚木「どうしたんですか?」
小山「いやいやいやw」
柚木「だ、大丈夫で、え?」
小山「大丈夫ですよw」
柚木「今日なんか力ちゃん変です」
小山「いやいや、僕は変じゃないです。まあ僕がちょっと、過敏になってるのかもしれませんけどね
柚木「え、過敏? え、何に関して過敏なんですか? へ?」
小山「いや、
柚ちゃん過敏に、ちょっとねw」
柚木「私? え、何かしました?」
小山「いやいやそんな、まばたきいっぱいしなくていいんです」
柚木「ちょっ、え? 何ですか?」
小山「ふつおたコーナー!」
柚木「んー? へんだな…はい」
小山「すいません。はい、ふつおれり、ふつおとぅぁ
(掌嘴) ふつおたに参ります」

 

如果說第12回的大原姊是明知故犯的小惡魔系女王,

那麼這一回的柚木姊就是天真害羞的公主系村姑(逃)

第一封來信,慶賀節目在《ラジオ関西》正式開播(在這個時間點已經播出第2回),並已準備好錄音機和錄音帶要好好錄下來!對於節目內容萬分不好意思的柚木姊依然建在。
 

小山「『多忙のお二人が倒れないかとちょっと心配です』大丈夫ですよー、ね」
柚木「うん」
小山「いっぱいおいしいもの食べて頑張ってますからね」
柚木「
支え合ってますから大丈夫です!
小山「うっふふ、『肩の力を抜きつつ頑張って下さい』」
柚木「うふふ」

 

簡直就是夫妻的模樣。接著,信中針對之前節目中聊到『箱根之旅』時,小山曾脫口而出「いや、縛られたのは、気がついたらいつの間にか浪川君が」,所以希望小山能當場解謎!

 

柚木「ああ、それって、大原さやかちゃんの回ですか?」
小山「ああそうでしたかねぇ?」
柚木「そうでしたかねえ? 覚えてないんですか?
(殺氣騰騰…)
小山「どうも、僕が、縛られたという風になんか誤解、された方がたくさん…」
柚木「え、力ちゃんは縛られてないです!」
小山「そうですよね」
柚木「私ずっと寄り添ってました!」
小山「そんなことないですよ」
柚木「は!?なんですかそんなことないですって」
小山「www あのー、縛られたのは何を隠そう、いつも話題のw」
柚木「人気者」

 

說真的,聽到柚木姊變聲(變身?)的瞬間,我著實嚇了一大跳… ((((;゚Д゚))))
但這點小事先擺在一邊…趕快讓我們熱烈歡迎『浪川大輔』的到來!(≧▽≦)b

可憐的浪川兄,不僅因為小山的多忙而必須一肩扛起旅遊幹事的責任,甚至提供『浪川號』而間接促成那句名言的誕生。而如此忙碌的浪川兄,到最後竟然…
 

小山「働いて働いて、ね、挙句の果てには縛られて」
柚木「縛られてw」
小山「ていうかまた上手な人がいましてね」
柚木「あ、
縛りが上手な人がちょっといたんですねw

キン!キン!キン!キン!

小山「こどものこーろのゆめーは
w あのー浴衣の紐をね、」
柚木「浴衣の紐w」
小山「ちょっと貸してくださいとか言って」
柚木「何本も何本も繋げてw 長いロープを作りまして」
小山「そうですよね。あれで、もう見事にw」
柚木「私も初めてあのー、…生でw」
小山「手伝ってました?」
柚木「しっ、手伝ってないです!」
小山「手伝ってたんじゃないですか?w」
柚木「いえ、女の子の居ない場所で…なんかどっか」
小山「嘘、なんか皆もう…わいわいやってましたよ」
柚木「いやいや、違うんですよ。襖を閉めて、み、見えないところでなんか縛られて…」
小山「あーでも襖開けてましたもんね、バンバンバンバン、ね」
柚木「え?」
小山「結構スタッフの方はみんなそういう状況でも、ね、あのー落ち着いて、ね、仕事の話をしながらですね、確か、飲みながらね、大人のなんか会話をしてらしたんですけど。出演者はwww」
柚木「出演者はすごかったですね…
小山「ただの、ね。ほんとにもう」
柚木「あ、色々と、力ちゃんも、なんかw」
小山「はい?」
柚木「ターゲットにされてましたねw」
小山「あ、私は別に、うんでもね、まだ、まだかわいい方でしたけど」
柚木「ああ、そう、そうですよね」
小山「
浴衣めくられたりしましたがw
柚木「っしましっ…え、あー、そうでしたっけ」
小山「はい。こどものこーろの

柚木「ゆめーは
w あー…」

 

到底是誰這麼會綁縛技?重點被消音真是搔到我的癢處…
製作群真辛苦哪,即使出遊仍絲毫不放鬆。因為如此才能製作出這麼優質的動畫對吧?
話說回來,小山與柚木姊兩人一搭一唱的默契更上層樓囉∼

下一封是由『トゥスクルの文官』寄來的…不僅是平民百姓,連文武官員都愛聽這個節目(笑)
 

小山「えーと…『突然ですが、柚木さんにお願いがあります』」
柚木「ほぁ!? はい」
小山「
『浪川さんの出入り禁止を解いてあげてください』w
柚木「w してないですって!」

 

怎麼可能沒有!自己明明在首播第2回中就放話「要らない!私は小山さんが居ればいいんです」原po因為好奇於ハクオロ的面具而開始觀賞TVA,看下去之後便對ベナウィ崇拜不已,所以熱切拜託邀請浪川上節目,即使是對ベナウィ的印象被破壞也無妨!

 

小山「なんか、浪川話題が皆勤賞だそうで。私がまあボロボロボロボロ申すからなんですが」
柚木「好きですよね浪川さんのこと」
小山「うん!いい奴だしねえ」
柚木「ああ、いい人ですよね」
小山「うん、うん」
柚木「ふふっ」

 

從未登場的浪川能夠一直在節目中引領風騷,實在是奇蹟啊。只是浪川兄因為相當忙碌,所以製作單位常常喬不出時間來邀請他,我們只能多擔待一下囉。

 

柚木「浪川さんのほうがうたわれを嫌ってるのかもしれないですよー?」

 

不會不會…應該不會吧?小山的「行きましょうよ∼」到底是模仿浪川兄還是剛志兄?

 

小山「まあ、そういう浪川でございました!」
柚木「そう!
人気者なんですよー浪川さんは、皆に愛されてるんです!」
小山「ありがとうございます柚ちゃんなんかww終わらして頂いてw」
柚木「え、本当ですよ?本当ですって!」

 

那就趕快讓他登場吧!!
之後N封來信,敘述TVA最終回相當精采,即使是玩過Leaf原作版的聽眾也是感動萬分。
 

柚木「あっ 『アニメでは見られなかった結婚式を、お願いしますね力也さん』とも書いてありますよ!私からもお願いします!

 

可惜這個攻勢被迴避了…
 

小山「発売するよー?本当にもうw 8月から9月になって、9月が10月になりましたがw」

 

稍後,小山將為大家述說PS2版遊戲配音甘苦談,屆時諸位便能夠明白小山對遊戲所投注的特殊情感有多濃厚∼託TVA以及《うたらじ》的福,連元祖Leaf版原作也再度熱銷,可喜可賀。

 

小山「だから声飛ばさないでね。ゲームだけやって、声を飛ばさないで!頂きたいと」
柚木「飛ばさないで、あのーきっと、あのハクオロさんが、素敵な台詞がたくさんですよね」
小山「
ガン見が怖いんですがまたw
柚木「…うふ」

 

來自聲優們渾身的請託!

 

小山「一生懸命やりましたからね」
柚木「ええ。私も楽しみにしてるんです!」
小山「10月26日をね、楽しみにして頂きたいと思います」
柚木「また勝手に怒ってたらどうしようw」
小山「え?何をいやそんなことないですよw」
柚木「だって!」
小山「ゲームをこ、ゃーね?
(掌嘴)

 

柚木姊一聊到遊戲版,心情似乎有點複雜…對小山而言,PS2『うたわれるもの』遊戲是他橫跨春夏的年度大事,所以令小山印象深刻。

 

《ドリィとグラァに挑戦しよう:6.5分》14:30

 

小山「このコーナーは、うたわれるものに登場するふwwwww
柚木「っだ、大丈夫ですか!?」

 

雖然已經是節目常態了,但我期待小山每一回的脫線演出依舊樂此不疲!

 

小山「一番回数多いですよね?」
柚木「は、…あ、そうですね」
小山「www 
なんか、いつ変身するか、ちょっと戦々恐々としておりますがw
柚木「なっ、変身ってなんですか!」

 

反觀トウカ都被冷落了,她的旅行記所播出的次數少得可憐…不過小山的這個譬喻真是妙啊,總算可以理解『柚木姊過敏』的元兇所在。上一回Suara雖然參加但沒有答對,真是可惜∼

 

柚木「私と力ちゃんは一つになれたんですけど…」
小山「wwwwwwww
柚木「……ね

小山「………」
柚木「今日も、一つに」
小山「それでは、早速行ってみましょう
柚木「うわぁん!まったくもう!」

 

難得見到這麼冷靜的小山,柚木姊往後可還有一場硬仗要打呢…
那麼,兩人趕快抽來信唄!
 

小山「ふっふっふっふ」
柚木「ふふ」
小山「なんだかアクションの一つ一つがねぇ…」

 

我只猜對一半。小山對柚木姊的言語攻擊具有高防禦力,但對柚木姊的肢體攻勢仍舊招架不住(笑)

接著,柚木姊念出「メッチャクッチャ」聽眾提供的題目。ケッチャクッチャ?クッチャケッチャ?

小山答對了。

柚木姊的關鍵字是『夕方、家に帰って』,小山抽出題目是『やきもち焼き』…
 

柚木「んーっ!」
小山「えっへw」
柚木「……はぁ、もう出ました。……出ましたよね?」
小山「そうですよねぇ? なんかでもそれぼ、僕が言うのもなんか」
柚木「いいじゃないですか」
小山「気が、心が痛いですが」
柚木「痛い!?」
小山「うん。いや、なんかね」
柚木「え?」
小山「…夕方家に帰って、やきもち焼き。……はい」
柚木「はっ?」
小山「夕方家に帰って、やきもち…あーやぎぐ いきましょう」
柚木「い、い、い、行きましょう」
小山「なんかあんまりなんか言うと…ね」
柚木「はい」
小山「ごめんね?」
柚木「ほぁ!?なんで最初から謝るんですか?」

 

我也即刻就聯想到了,柚木姊抱歉啦,答案就是『エルルゥ』!
 

柚木「すごい…なんか、なんでだろうw こんなにプラトニックなのに気持ちは一つになってるw どっかでやっぱり繋がってる私たち…怖い!
小山「エルルゥー ということで、えーと今日は二人ですので、1ポイント」

 

拿到7.5分的此刻,柚木姊高興地失控了…反觀小山,兩人一冷一熱的對比實在是趣味橫生。
 

柚木「いや、なんかこう、怖くないです?」
小山「怖いね」
(1秒)
柚木「…すごいナチュラルに一緒になれますよね私たちって」
小山「だってもう、ね、
目で分かるもんね、答えがねーえ
柚木「
恥ずかしいもうwww 力ちゃんがそんなこと言うと恥ずかしいです…w
小山「え? いやいやいやいや」
柚木「恥ずかしい……www」
小山「進みませんが、はい!」
柚木「はい!このコーナーではwwwこのコーナーではwww」

 

柚木姊已經激動到連話都說不清楚了…這麼甜蜜蜜的單元聽起來怪不好意思的咧!
 

《トウカの旅行記》19:30

 

說曹操,曹操就到!節目終於再度迎接トウカ單元的到來。本週的主題是由「地鶏の長男」來介紹函館當地的各種『牛奶糖 キャラメル』:ジンギスカン、イカスミ、醬油ラーメン、スープカレー(50円割高)、りんご酢キャラメル、夕張メロンキャラメル……等等,口味千奇百怪。正巧製作單位也送上了ジンギスカンキャラメル、男爵芋バターキャラメル、とうきびバターキャラメル等等供兩人享用。
 

柚木「え、どれがいいですか?」
小山「いや、柚ちゃんはどれがいいですか?」
柚木「……いえいえ!」
小山「えっはっはっは」
柚木「力ちゃんが選んで下さいw」
小山「じゃあ僕が柚ちゃんに食べて欲しいのを言ってもいいですか?
柚木「え!?い、いいですよ?」
小山「ううん?」
柚木「へ?」
小山「じゃあ僕は、あーわ、私が、ジンギスカンキャラメルを頂きますじゃあね」
柚木「
待ってください!
小山「え、ダメ?」
柚木「待ってください…え、あの…無理して食べなくていいですからね?」
(拆包裝…)

 

小山雖然覺得『蒙古烤羊肉牛奶糖』有點恐怖,但對於眼前的實物還是忍不住去嚐試,真男兒啊!

可是柚木姊到底要作什麼…?

 

小山「ふっふっふっふ」
柚木「
はい、ハクオロさん!
小山「へっはっはっはっは」
柚木「
あーんして下さい?
小山「またそういうことを言うw」
柚木「あーん、はい、あーん」
小山「このコーナーでは!」
柚木「ちょっと、まだ始まったばっかり!始まったばっかり!ちょっと!!」
小山「頂きますよ、っはっはw」
柚木「はい、あーんしてください、あーんしてください、あーんしてくださいw」
小山「げ、ゲームも、発売になりましてですね」
柚木「
どこまで逃げるんですか!ここ狭いんですから!
小山「もうはい、大丈夫です」
柚木「あーんしてください?」
小山「
もう皆見てるからやめようよ?(遠離麥克風…)
柚木「
じゃ、カーテン閉めますね
小山「はいはいはい、頂きます。はい、あいあいw」
柚木「ちょっとw 食べてくれましたw」
小山「ジンギスカンキャラメルを頂きました」
柚木「食べてくれましたよw ふふww」
小山「…あ。そんなに別に、あ、わ、でも」
柚木「焼肉っぽいってことですか?」
小山「いや、…香辛料の味がしますね。…ふ∼ん」
柚木「え?焼肉風味、みたいな?じゃなくて、羊っぽい味w」
小山「いや羊じゃない、にゃ、に、だから、香辛料の味がする…そう書いてないですか?」

 

真實版美少女遊戲出現啦啦啦!!超想看看現場的情況啊啊啊!!
所以,『蒙古烤羊肉牛奶糖』也是不錯吃喔∼
 

《フリートークのコーナー》26:40
 

柚木「楽しかったですか?収録は」
小山「楽しかったですけど、楽しかったですけど、やっぱり集中力がいるし、で、あのー、つかれて、疲れてくるとどうしてもね、あのー欲しい音でなくなるということがあるらしくて、あのー今日はここまでということもありましたしね」
柚木「ええ。…あー 
私あまり楽しくなかったな…
小山「あっはw そw」
柚木「
ま、ご存知だと思いますけど。ふふ」

 

這回的話題如之前的預告所述圍繞在PS2遊戲的幕後配音花絮。遊戲再度延期的機率最多才0.1%,所以請大家千萬放心(笑)。所有聲優都是各自錄音,尤其是小山每次錄音花了4小時左右,前前後後錄了12次。每次錄音的時候,原作遊戲總指揮M氏和腳本擔綱的S氏總是在現場進行指示。由於錄音室的設備不同於動畫錄音室,桌上的麥克風位置低到剛好對著肚子,所以常常會錄進身體擠到桌子的『嘎吱聲』甚至是肚子餓的聲音…
 

柚木「私、一度だけ…」
小山「らしいねw あっはっはっは」
柚木「
あんまりお腹の音が鳴るんで収録は、もう今日はやめましょうって収録をしなかった日が、あったんです。本当にみなさん、ごめんなさい」
小山「僕もそれででも、中断したことありましたけど」

 

難得聽到這麼有趣的內幕消息(笑)

因為有別於動畫配音間的站立式配音,所以對所有人而言都相當辛苦。另外一個頭痛之處,就是『うたわれるもの』的專有名稱太多太難念…錄音時,M氏和S氏也常常爭執,但畢竟都是為了作品好。雖然小山最初錄好的聲音資料因為遺失而必須重錄,但塞翁失馬焉知非福,第二次的錄音讓小山掌握住更多ハクオロ的個性與精髓。錄音的時間有時為白天有時是晚上,有次小山在白天走進深處地下的錄音間,就在待機室驚見一個混音師趴睡在長椅上,頓時讓他自認為古畑任三郎,以為有什麼案件發生了!?
 

小山「ほんとにね、もう…一生忘れられない、思い出に残るねぇ、ゲームになったんですよ
柚木「はい…」
小山「はい」
柚木「…じゃあ、是非みなさんもw」
小山「www ごめんねなんか僕ばっかり」
柚木「いえ、いいんです。みんな力ちゃんのお話が聞きたいんです」
小山「なんか目がそんな風には言ってませんよ」
柚木「いーえ、え、う、え、ううんそんなことないです」
小山「そうですか」
柚木「はい」

 

真是辛苦各位啦∼

 

小山「エルルゥも頑張りましたよね、ね」
柚木「いいのよエルルゥは」
(鬧彆扭)
小山「www なんでまた怒るのw」
柚木「ゲームのエルルゥの話はいいんです!」
小山「なんでwww」
柚木「怒らせたいんですか?」
小山「そんなことないけど、なんか」
柚木「
あたし、ゲームは! あんまり好きじゃないんです
小山「www さっき、今、あたしも早くやりたいって、言ったばっかりじゃないですかw」
柚木「違、やりたいんですけど、違うんです! あの、ハクオロさんの、素敵な…ね?」
小山「は!?
(尖聲)
柚木「テレ、ビの、テレビアニメのハクオロさんでは、とても言えないような、言わないような、台詞、を、ゲームでは言ってたりするじゃないですか
小山「あ、そうでしたかねぇ?」
柚木「そうですよ」
小山「そうですか、はい」
柚木「あ、こんな台詞…あ、聞きたい、ってのはあるんですけど、なんかそれ以外は…」
小山「www そんなことw」
柚木「だってぇ! 
いっぱい変なことしてるじゃないですか
小山「そんなことしませんよ?ちゃんとね」
柚木「
なんかエルルゥの影薄いし
小山「www そんなことないですw なんか向こうで、その、ね、
Mさんが、今、笑ってますがw
柚木「いいです!」
小山「Mさ、Mさんもホント苦労なすってね、もう、渾身の作なんですよね! 渾身の、大作です」
柚木「いや、皆、あの、ね、買って是非、やってみて下さいホントに!
私の、きも、ちを、…分かって

 

就是這麼率直的柚木姊,才會讓我們這麼喜愛她!
記住10月26日,PS2『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』正式發售囉。
 

《ED》38:40
 

小山「それでまあまあ何があってもまあ僕は緊張するし汗かくしね、汚いんですが」
柚木「ww 汚くないです!」
小山「それがあってホントにもう色々と、心配を致した、致しましたが」
柚木「はいw」
小山「でもね、いつものペースに戻ってきて良かったです」
柚木「うふw
いつものペースってどんなのだ?はいw」
小山「うふってw」
柚木「ふふふ」

 

小山的樣子從頭到尾都很不自然,原來是回到久違的兩人獨處所致。
 

小山「何も言いたくないって言われてもさぁ?」
柚木「うぇ? 何か、言って欲しいですかじゃあ?」
小山「いえいえもう」
柚木「そうじゃなくて?そうじゃなくて?」
小山「普通に、言ってくれる分にはいいんですけどね」
柚木「今日は、あれです!…あの、すごくww 嫌がってたのにwww キャラメルを食べてくれてありがとうございましたwww」
小山「あ、いやいやとんでもありません。ね」
柚木「ホントに嫌がってたのに」
小山「ジンギスカンキャラメル。いえいえ」
柚木「私は楽しかったです」
小山「ww なんか全然そうじゃないんですがw ね、良かった良かった」
柚木「
たまには付き合って下さいよ!
小山「何を?」
柚木「へ!?だって、あーんて言ったのにあーんてしてくれなかったじゃないですか」
小山「あはw いやちゃんと頂きました」
柚木「いいです!」
小山「そんなことないです」
柚木「そんな真面目な力ちゃんです!」

 

當初有誰料想得到,平凡如《トウカの旅行記》的單元,竟也能出現如此勁爆的劇情。

真要感謝製作單位的熱心和柚木姊的熱情∼
 

小山「もう十分縮まってるんですがね、特典がね、あと2.5ポイントということで」
柚木「
縮まってるけどプラトニックなのもう

 

柚木姊難道還想要更進一步的關係?不過這倒是在我的意料之中。
 

エルルゥのうたわれるもの物知りコーナー》

「携帯電話とか、濡れてしまうと乾かしにくいものは、お菓子とかの箱に入っている乾燥剤を、乾かしたいものと一緒にタッパーに入れて数回振ると、簡単に乾きますよ!」

 

 

隨時保護好手機不要讓它淋濕,才是根本的做法吧…

 

本集的主持心得

 

 

小山力也

ジンギスカンキャラメルをいただきました。
けっこうおいしいんですよね。
でも男爵芋バターキャラメルのほうが・・・

柚木涼香

あ∼んさせてくれてありがとうございました。
でも本当にスゴクいやがってたですね(汗

 

這一回的最大收穫就是聽到PS2遊戲幕後配音的種種花絮,雖然TVA已經播畢,但是『うたわれるもの』風潮依然持續進行中唷!也請小山和柚木姊繼續怒力為我們帶來更精采刺激的《うたらじ》吧!
 

咱們第16回再見 (* ̄▽ ̄*)

 


初出:2007-01-16 21:07

更新CD封面(WEB版):2007-02-26 20:36

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