【うたわれるものらじお】

音泉版 第14回 2006.10.9放送

 

第13回 <<  >> 第15回

 

「《うたらじ》每週平均有15萬人次點選!」

「點選紀錄擠下『萬花筒之星 そらとレイラの すごい ○○』成為《音泉》收聽冠軍節目!」

 

本集開始,開播時間更改到每週一囉!歷經了上回的大波濤之後,本集倒是餘波不斷。尤其是Suara再度現身之後,更是讓我體驗到如坐雲霄飛車般的驚駭感…小山,你玩弄人家也要有個限度啊…

 

《OP》0:00

 

エルルゥ「あのですね、今日は、重大発表があるんです!」
ハクオロ「ん、なんだい?」
エルルゥ「このラジオが、なんとCDになって発売が決定したんです!」
ハクオロ「ああ、私もさっき聞いたぞ」
エルルゥ「何やら、
一部隠されていたところが公開になるかも、って、言ってました!」
ハクオロ「え?」
エルルゥ「今のうちに、スタッフによぉーく、言っておかないとね!」
 

「うたわれるものらじお

 

賀!本節目終於也推出CD商品了!只是就寫下本文的現在而言,所有Bee聲在CD中依然建在,算是最讓我扼腕的一點(笑)
 

《序》0:55

 

小山「皆様こんにちはー 柚ちゃん元気ですかー?大丈夫?」
柚木「あ、
やや元気です
小山「や、ややじゃ困るよ?w」
柚木「はいw」
小山「私あの早速
もうビクビクしてエルルゥがまた言えませんでしたが」

 

在上週的柚木姊激烈暴走之下,本節目終於順利迎接第14回的到來,可喜可賀∼

但是小山似乎異常地興奮?
 

小山「今日なんかすごくなんかwwwなんか、ね、でも、ラジオを楽しくき、聴くためのアニメになってるという、なんか、メールを頂いたりw」

 

呵呵,原來這就是令小山興奮(不知所措?)的原因啊。不過這已是眾所皆知的事實了唷? (≧▽≦)/
不管如何,《うたわれるもの》和《うたらじ》都是非常優質的節目,希望有更多人喜愛上。
柚木姊補充道,因為從本集開始他們也要在《ラジオ関西》進行電台廣播,所以她的心情有點五味雜陳。不過,真正的問題癥結竟然是在於…
 

柚木「私が、大原さやかちゃんの回の、放送を聴いた後なんです!
小山「はい」
柚木「先週の、明乃ちゃんの回の時には私、聴けてなかったんですよね」
小山「ああ、た、まだ聴いてなかったんですよね」
柚木「私、…ええ、
もう二回くらい聴きました
小山「あはっはっはっは」
柚木「うふふ」
小山「大原さんもホントにね、一生懸命ね、働いていただいてね、なんかね、」
柚木「そんなことや」
小山「盛り上げるためにね」
柚木「そんなことや、さっきもw、打ち合わせの時に、」
小山「はい」
柚木「散々なぜ私が凹んでるかっていうのをスタッフさんに言ってたんです」
小山「はあ、
凹む理由はないですよ?みんながね、」
柚木「
あったじゃないですか!!!
小山「ないったらw みんながあなたを盛り上げる為にですね、一生懸命、ね、励ます会を開いてくれてw」
柚木「そうなんです!うたわれのメンバーがw、あまりにも柚木ねえさんがかわいそうだっていうんで、
ねえさんを励ます会というのをw 催してくれたんですが。でー、ね、そこにあのー、力ちゃんも途中から」
小山「そう私も行きました」
柚木「参加、してくれて、とても嬉しかったんですけど、その中でもひどい仕打ちを受けまして」
小山「そんなことないです」
柚木「力ちゃんに!!」
小山「そんなことわたくしは!もう一し…あのー別に一生懸命私も、た、楽しんだんですけどね」
柚木「すごいね、
ガチに拒絶されたんですよ私!
小山「そんなことないです、そんな拒絶するなら行かないですよ?」
柚木「しかも!!しかも夜メールしたのに返してくれなかったし…w」
小山「いやいやいやw や、今日会うからw」
柚木「マジで凹んでるんですよ!」
小山「www あのー、ホントはだから、励ます会って知らなくて、大原さんも、行こうかなって仰ってたんですよ」
柚木「
来なくていいですあの女はもう!!
小山「いやいやw だからそれでーなんかね、お呼び出来なかったんで、そして、彼女怒ってらっしゃいますよ」
柚木「あ、じゃそのまんまでほっときましょう」
小山「あっはっはww わたし私もう全然もう、口聞いてもらえかい、もらえないかも、しれません、ホントに」
柚木「え?大原さんに?」
小山「うん」
柚木「いんじゃないですかwww」
小山「いっやw 剛志さんが、『
ダメですよ、今呼んじゃあ!』とか、仰るので、なんか、ね、『飲み会があるそうなのに私は声かけられてないんですけど』って仰ったのでね、『いやそんなことないよ、あの行きましょう』っつったら、剛志さんが『ダメっすよ!今日だけはダメっす!』って仰って」

 

黑小山剛志兄原來也有這麼體貼的一面,我對你刮目相看囉∼

看來柚木姊的生氣非比尋常,還勞動大家為她辦party。有這群知心好友的存在真要惜福呢!只是不知幸也不幸,大原姊本人因事未出席那場party…而且雖然柚木姊做完上回的節目之後才聽了傳說中的第12回內容,但經過這個party之後,這集的柚木姊應該…還算鎮靜吧?

 

小山「お友達もあんまりいないんで呼んでもらうのは嬉しくて嬉しくてたまりませんが」
柚木「wwwもー夢想歌終わっちゃうからはいw」

 

不不不,您太謙虛了。

柚木姊聊到party中的小山就興奮不已,整首夢想歌就在這愉快的氣氛中結束啦∼

 

《ふつおたコーナー》5:44

 

柚木「『登場時に、「箱根のみなさーん!」は、笑わせてもらいました』w」

 

由於《東京GAME SHOW》剛結束,所以第一封來信(チャラポンタン)除了提到穿著白色連身洋裝的柚木姊現身舞台帶來歡笑之外,也對大銀幕中出現的小山祝福畫面感到驚豔。

 

小山「ありがとうございましたもうーね、汚い顔を見て頂きまして」
柚木「
汚くないです!

 

小山除了表達感謝與抱歉之意,也提到自己其實還沒去過幕張メッセ;柚木姊的這趟舞台表演倒是第二次光臨當地。

 

小山「色んな、ね、あのー、ショーがあるでしょ?」
柚木「はい」
小山「『ショーがあるでショ』って別に、洒落じゃないんですけどww聞き流してくださいねw」
柚木「ごめ、ごめんなさい気がつかなかったwご、ごめん力ちゃん!ご、ごめん」

 

冷笑話來一發,可惜柚木姊漏接…

 

小山「なんかちょっと馬鹿なことを言ってしま…いや、一生懸命何とかね、柚ちゃんにねー、あのー元気を出してもらいたいわけですよ、私としては」
柚木「ホントにそう思ってます?」
小山「え?思ってますよ?」
柚木「なんかこう」
小山「だって日高さんが全部、そういう風に持っていってですね、私は、ホントに」
柚「持っていっ…違いますよ!ラジオの収録とか全く関係ないプライベートなところで私凹まされてるんですから力ちゃんに!」
小山「何を凹むことが
ワタシハ!(緊張緊張)
柚木「
www珍しく反撃しましたねwww 逆ギレじゃないですか!?
小山「指さされましたがww
今日はフォークがないので…
柚木「
力ちゃんも言うようになりましたね随分w
小山「いやいやいやwwだってあまりにもあなたww、あなたwww」
柚木「はい?」
小山「ホントに、明乃ちゃんかわいそうだったんだよ?」
柚木「明乃ちゃんには!」
小山「は!は!」
(武士風)
柚木「謝ったんですwこないだはごめんねって」
小山「ぬっふっふwwだから大原さんにも謝ってあげて下さいね?」
柚木「いや、あの女…」
小山「大原さんは一生懸命お仕事でね、なすったんですよ。ほんとに。うん」
柚木「そうですかね?」
小山「いやだから飲み会にもこられなかったし」
柚木「そうですかね?」
小山「はい、そうですよ」
柚木「お仕事で、頑張って盛り上げようとして、あんな、ふうだったんですかね?」
小山「そうですよだって大原さんはラジオの帝王…
帝王じゃない女王ですからw
柚木「え、これ話していいのかな、ダメだったらカットしてください。私実はあのー収録の後に…」

キン!キン!キン!キン!》《ラブラブしていこ柚ねえ

小山「も、今日はw」
柚木「
ち が い ま す ー !ここピー入れて下さい」
小山「ピー」

キン!キン!キン!キン!》《うったわれる∼もの∼おっれたちうったわれるもっの∼へへいへ∼い

小山「ひどいwww」
柚木「ホントひどいんです。でもぉ!!大原さやかちゃんのがひどいんです」
小山「……そんなひどくないですよ誰も」

 

從頭到尾都是那個女人那個女人…柚木姊對《音泉》的女王思毫不留情面。還有啊小山,你和日高導播之間的私下約定只要各自了解就好,一旦在節目中講出來不就破功了嗎?不過這就是小山只有在《うたらじ》才會出現的踢皮球推卸責任之獨特魅力啊!

 

柚木「私の隣に来て、『あら柚木さん』うふふふふ、私の隣に来て、携帯を差し出して私の前に、『ほら、見て素敵な携帯でしょう?かわいいでしょう?ね』って言ったんです!」
小山「うっふっふ、僕はね、でも」
柚木「だって!ラジオの収録とかじゃないんですよ?それ!」
小山「だ、それはだから、やっぱりね、一応まあ仕事の繋がりで、お話になったんでしょうが、」
柚木「ホントに凹みました」
小山「いや、ホントにね、あれは僕は、前からあの色が綺麗だなって思ってて、あれにしたかったんですよ、ほんとに」
柚木「ええ」
小山「そしてたまたま、持ってらしただけなんです。ほんとに」
柚木「wwww」
小山「これはだけは、あ、
あなたの目を正面から見て申せますが
柚木「はいw」
(驚喜)
小山「別に、」
柚木「何か
初めて見つめられてるw うふふ、すごくw はじめてかも」
小山「彼女が持ってたから僕がそれにしたということではなくてね、僕が、あれにしたいなと思ってたのを持ってらして、うん、それで、んー、あ、奇遇だね、というお話を、しただけなんですよ?」
柚木「……分かりました!」
(撒嬌)
小山「はい」
柚木「うふふふふ」
小山「ということで、良かったぁ」
柚木「ふふ」
小山「この前だって僕は飲んで、
ちゃんと貴方をお送りしたじゃないですか!

 

呃…不愧是女王,敢跟她正面衝突…不過,最後一句話是怎麼一回事!?內幕大公開!?
 

小山「ちょっと早めにお帰りになるからね、僕はちゃんとお店から駅まで、
柚木「はい。ありがとうございました」
小山「お見送り致しました。そうですよ?」
柚木「
でもその前にひどいことしたじゃないですか!?
小山「ひどいことしません何も」
柚木「フー」
小山「ひどいことなんかw何もしませんwww」
柚木「言っちゃいますよみなさんに」
小山「ww こどものこーろのゆめーは

柚木「だって!だって!!」
小山「今日はね、
実はスペシャルゲストがいてですね、いえ、いてですねって言っちゃいけないですね、いらっしゃって今待機してらっしゃるんですが」
柚木「え、これ、え、話そらそうとしてません?」
小山「いえいえそんなことないです、むふふふふふふ…うったわっれるーものー

 

兩人似乎忘了這集也有多達15萬聽眾們的存在,實在是愈聊愈私密了∼由此可知啊各位,他們倆的感情比起節目第一集來說頗有進展哩!而且另一方面,小山似乎愈來愈懂得看準時機、逮住機會、撇開話題!( ̄▽ ̄)b

話題回到『柚木涼香を励ます会』,大家真是煞費苦心,特地讓中途趕到的小山直接坐進柚木姊身旁。只是柚木姊對第12回仍念念不忘,一下子便再度離題…
 

柚木「で、大原さやかちゃんとゆびきりげんまんをしてましたよね?
小山「え?ああ、はい、はい、あー」
柚木「してましたよねホントにしたんですか?」
小山「へ?」
柚木「ラジオだったので、見えないから分からないんですから、ホントにしてたんですか?」
小山「そんな、するわけないじゃないですか
とか言ってw
柚木「え!?日高さん!どうだったんですか?…あ!したんですね、したんですね?」

 

小山,你是故意狡辯的嗎?反過來看看日高導播,人家多誠實呀!

 

柚木「すごい私と力ちゃんは、手すら繋いだことがないプラトニックな関係なのに…なんでそんな他の女とはそんなことしてるんですか?(大怒)
小山「…えーと、」
柚木「あれがすごいショックだったんです」
小山「東京ゲームショーは時に、あのー」
柚木「
もうゲームショーはいいです!!うふふwwそれが!すごいもー、それっだけがちょっと、気になってて!!」

 

喔耶∼修羅場再臨∼但老實說,柚木姊的這番話讓我當場噴飯…
小山的規避能力果然是提昇不少,當場又扯開話題到『池袋Animate』事件!

詳細經過請見黑小山剛志兄的9月28日日誌 & 華也妹的同日日記

 

柚木「『まずいよ!本当にまずいよ、ねえみんなまずいよ!』って言いながらね、力ちゃんはね、フェードアウトをしようとしたんです」

 

小山會不會太搞笑了? (≧▽≦)
 

柚木「その後お食事会に…そこで、大原さんの指きりげんまん、の」
小山「このコーナーでは皆様の」
柚木「
うぁーーーー!!締めんの!?(尖叫)
小山「www オホッコホッ」
柚木「どうしても言われたくないの?え、な」
小山「いやいや、何も、まれ、ま、あのー」
柚木「きっとね、すっごいこれ、マ、マジな話なんでね、言われたくないんですよね、力ちゃんはね、公開されたくないんですよね」
小山「そんなことはございませんよw」

 

小山脫胎換骨了!竟然把執意拉回話題的柚木姊進行《強制終了》的動作。這個單元也就此結束,而柚木姊的怒氣無處發洩。雖然小山突然想起還有其他的聽眾來信沒念到,但事已至此,只好留待下次了∼
 

柚木「以上!終わらせていいの?」
小山「ふふふ、また」
柚木「
ふ、つ、お…え、終わっちゃうよ?

 

七零八落…真是七零八落…下個單元,神秘嘉賓就要登場囉!

 

《ドリィとグラァに挑戦しよう:6.5分》15:30

 

Suara「うったっわっれるーwwww あかんwww
小山「
あかん、ってのが、かわいいねwwあかん、てのが、かわいいななんかもう、久しぶりだ僕そういうw、あのーw」

 

Suara的歌聲在沒有任何告知下突然從喇叭流洩出來,讓我嚇了一跳。由於她太可愛俏皮了,所以讓小山亂了心,不過柚木姊可一點兒都不在意唷?難得又聽到小山清脆的『うわい!うわい!』反應啦!

 

Suara「『夢想歌.ZERO』を、歌ってますw」

 

Suara御賜的名稱呢!大家千萬要記住啊!

 

Suara「剛志さんの方は、もうSuaraって名前を絶対覚えてないと思うんですよ」

 

看來Suara已經同意讓黑小山剛志兄繼續稱呼她為『うたわれ』了…由於剛志兄的生日是10月4日,所以本人已經蛻變成『生まれたての39歳』啦。生日快樂喲!

雖然第5回已經提過了,但是Suara直到現在仍然每集都準時聆聽喔∼當然,前幾集也不例外(苦笑)
 

柚木「ひっどいでしょー?」
Suara「もー、力ちゃーん、
浮気しちゃダメですよねー
柚木「ダメだよねー」
小山「浮気も
クソもあなたw この頃僕どんどん悪者になってきてしまって、不本意ではあるんですが」

 

姊妹淘的感情真好。一向紳士般的小山竟然從嘴裡冒出這個字!?《うたらじ》應該是健康的節目對吧?可是自從第12回過後,我開始覺得剛志兄所說的小山本性似乎正漸漸顯露出來… @_@a

在第12回收錄完之後,導播對柚木姊說小山和大原姊兩人並沒有玩《ドリグラ》這個單元。這是要讓她安心嗎?
 

小山「話が色々盛り上がってね、ドリグラも出来なかったw」
柚木「盛り上がってね?盛り上がってねぇー、まぁー」

 

小山,你又踩到地雷啦…
 

小山「これ、なんか、名付け親は大原さんなんですよね」
柚木「なんで自分でそういう名前を出すんですか今!?びっくりしちゃったもう! 涙が出そうだったよw」
小山「ww 
柚ちゃんの反応が結構w 面白くてこの頃なんかちょっと、観察できるようになってきたのでwww
柚木「ホントに涙出そうでした今…」

 

喔喔喔!?劇情急轉直下嗎?攻守互換嗎!?這個進展太出乎意料之外了。
 

小山「他の話が盛り上がりすぎて、聞く時間がなかったんですがw」
柚木「盛り上がりすぎてね」
Suara「あはは」

 

真是令人暢快的三角對峙。
 

小山「今日はなんか、ね、いじめてしまいましたねw
柚木「そ、もぉ…泣きそう」
小山「だって、先週辛かったんだよ僕、ほんとにww 僕と明乃ちゃんは辛かったんだw」

 

嗯…上回是柚木姊釋放壓力,這回反而輪到小山抒發壓力了嗎?
柚木姊承認自己當時的心情真的非常不好…
 

柚木「収録の前とかに、放送出来ないくらいキレてたんです私がw

 

但你還是盡力完成上回的收錄,這就是敬業的專業精神啊!
說歸說,單元還是要繼續進行∼

 

柚木「はい、力ちゃん」
小山「はい、ありがとうござい…なんか、やさし…優しいなぁwww」
柚木「いつも優しいじゃないですか…
冷たいのは力ちゃんじゃないですか……夕べもメール出したのに返信くれないしもう…」

 

對啊對啊、不過小山似乎還有話要說?
 

小山「いやw それはw 今日お目にかかれるからw」
柚木「
夜中の三時くらいまで起きて待ってたのに……朝も、朝も起きてすぐメールを見たのにもう……」
小山「夜中にメールしたら失礼でしょうww?」
柚木「失礼じゃないです! いつだってもうー…」
小山「夜中にね、女の子のねぇ、そんな夜中に、あの鳴らすと、失礼ですから」
柚木「いつでも出して…」
小山「本当にお目にかかるので」
柚木「ホントにもう今日朝から凹んでる」
小山「ww そんな、いつもこう、凹んでるとか言っては皆にこうやってね、楽しく、盛り上げて頂いて、本当に幸せ者だと思いますよ僕は」
柚木「皆は盛り上げてくれるけど!だから、力ちゃんが!!」
Suara「ははははは、
スタッフの方が皆失笑してるんですけどw 大丈夫ですか?」
柚木「皆で飲んだ時にちょっと二人っきりになる、ちょっと時間があって、あった時に、また、『あの、私色々言ったりやったりとかご迷惑じゃないですか』って聞いたら、すごい、普通に、『いや、あのそんなことないですよ。ありがとうございます』ってすごい普通の真面目な小山力也で返すわけ!」
小山「あの時二人で歩いたんだよ?」
Suara「歩いたんだよ?ww」
小山「駅まで。ね」
柚木「私ちょっとね、手を繋ごうと思って、手をね、触ったらwww
(興奮拍桌)、触ったらね…www」
Suara「
すごい、大胆ですね
小山「『人が見るから!人が見るから!』ってすっごいマジな、リアクションでwww」
Suara「いや、でも、ね、そんな、ドキっとするじゃないですか、ね」
柚木「
そっと握り返してくれでもいいのにw

 

Suara稱職地以來賓角色非常愉快地在旁當電燈泡∼
熱情如火的柚木姊和一派紳士的小山,兩人的對手戲交織成一齣趣味十足的愛情喜劇。端看兩人的一來一往不禁露出會心一笑,尤其是柚木姊為了等回信還熬夜到凌晨3點,這已經是完完全全的少女情懷了吧!
 

柚木「いつどこまで行っても小山力也は小山力也なの!」

 

這證明小山表裡如一,應該是值得高興的事喔?至少聽了柚木姊的語調,不像是在責備他(笑)
話說回來,小山應該是害怕狗仔或是粉絲不小心目擊到,所以才這麼緊張兮兮…
 

Suara「私もさっきね、手ちょっとにぎ、握られてというか、握ってもらってすごいドキドキしました

 

喔喔,甜蜜的氣氛開始擴散出來∼
 

Suara「すごいいい匂いするしね。柚ちゃん」
柚木「
触れ合いましょうよ!力ちゃん!

キン!キン!キン!キン!

小山「だからね、ちょっと」
柚木「今ちょっとピーが入りましたよw」
小山「ピー」
Suara「こどものこーろのゆめーは

 

這段消失的空白到底有什麼事情發生了?超想知道的啦!
不過看在能夠再次聽到Suara清唱夢想歌的份上,我就饒了你們 (≧▽≦)ノ

講到Bee聲,大夥兒都聯想到第10回黑小山剛志兄登場的精采盛況,節目可能就此停播的謠言在當時更是甚囂塵上,幸好這個風暴已過………已過?
 

小山「では、はい、ユズハさんからお願いします。ユズハさんwww
柚木「うわはははは」
Suara「えーー」

 

哇靠!你竟然在這個時候去踩地雷!?Σ(°д°|||)
 

柚木「今、今なんつったのーもー( ̄д ̄#) 全国のみなさーんもー!!!(≧□≦)

 

即使是神仙也救不了你…

 

柚木「もう本当にね、この前ねちょっと優しくしてくれたけどどんだけ私が本当は愛されてないかってのがこれで伝わりましたね
小山「■■■■■■」
柚木「いつまでたっても一方通行…もー本当泣きたいよ、剛志さんもー、助けてよー
。・゚・(≧□≦)・゚・。
小山「■■■■■■」
柚木「ひどすぎるよ今のはもー
。・゚・(≧□≦)・゚・。

 

連我都聽不下去了…在此對小山的辯解進行消音以示我對柚木姊的忠誠心∼
小山把Suara錯認為ユズハ,據他的解釋是兩人的精神年齡相近才會口誤…
 

Suara「ははははは」
小山「すみませんそんなことないです」
Suara「
ハクオロ様、動揺してますww

 

為什麼Suara能夠這麼氣定神閒呢?現場的氣氛應該是非常尷尬吧…真讓我敬佩。
 

柚木「名前を間違えるのはダメって、一番ダメなパターンって沢城みゆきちゃんが言ってたじゃなーい!
小山「申し訳ございません」

 

請複習第4回

沒想到竟然再犯,你還是對柚木姊誠心道歉吧…對下山吉光也要道歉啊!

不管如何,單元還是要進行,於是Suara抽出「ハクオロ」、柚木姊抽到「北海道」、小山抽到題目是「湯上りに」…白皇跑到北海道泡完湯之後?柚木姊緊張地大喊暫停、Suara目瞪口呆、小山又想歪啦…喔!兩人又同時開竅了!此時小山趕緊向Suara作出種種提示…
 

Suara「えー? ((((;゚Д゚))))
小山「可愛いねなんかw このなんか、素直なリアクションがとてもなんか」
柚木「すごいオロオロしてるw」
Suara「え、もうじゃあ二人、は」
柚木「
そりゃもうあたしたちは!
Suara「
あらやだ、えー ((((;゚Д゚))))
小山「あらやだww」


Suara的反應真可愛啊。『只有這個答案啦!』柚木姊雖然這麼講,但是Suara仍在五里霧中…
講答案囉∼可惜只有小山柚木一起回答『牛乳』…

 

柚木「あ!」
小山「こどものこーろの

柚木「なんでよー!『二人が揃うのは当たり前じゃないですか一心同体だから』ってね、言ってくれたんですよ?ガラスの向こうから」

 

看來日高導播也認為兩人答對是理所當然,所以不想給分(爆)
Suara請打起精神來吧!等一下在《Information》還會再見到你呢!ふぁいと、だよ!
 

柚木「そうそうそうですよーみなしゃん

 

柚木姊大舌頭 ( ̄▽ ̄)b

 

柚木「でもこれでさ、ほらなんだかんだ言って、力ちゃんと柚ちゃんは一つなんだなって言うのがww分かりましたね」
Suara「
そうそう私には入っていけないこうね、世界が、あるっていうことで
柚木「ちょっと嬉しい、ちょっと元気でました」
小山「そんなことないやんなぁ」
Suara「ないやんなぁw」
小山「
あかん、というのがとても良かったので
柚木「そっち方面で盛り上がるんですか」

 

由於Suara的誇讚,讓柚木姊心情大好,咱們總算能夠快快樂樂進入下個單元∼

 

《トウカの旅行記》31:10
 

柚木「どうしたんですか? 力ちゃん?」

 

原來是小山見到第一封來信署名『祟られるもの』而啞然失笑。信上提到京都的東寺在每月21日都會舉行弘法,而小山的老家附近也有類似的廟,每月也是在『弘法大師の御縁日』特別熱鬧。

 

柚木「懐かしくてそのメールを選ばれたんですよね?」
小山「そうなんですw ダメ? 
目が怖いよw 祟られるものさんwww
柚木「み、
自らこの京都の話題のメールを選ぶと思わなかった……
小山「え、ダメ?」
柚木「いや、いいですよ?」
小山「ダメですか?」
柚木「え、よろしいですよ?」
小山「www え、な、なんで?」
柚木「え、
なんか大原さんと京都のお話をなされてたようなので
小山「あwww」
柚木「私にまたそれを思い出させるのかなと思ったんです!!」

 

柚木姊的學習能力也是很強滴!小山則說這純粹讓他回憶起京都,所以才特別挑了這一封信。

柚木姊喜歡京都,但還沒去過…

 

小山「本当に?ふーん」
柚木「凄い今冷たい返事! いい、いいですもう力ちゃんとは京都に行きません!」
小山「是非一度、あのー、
一緒に、行きましょうね
柚木「
今、誘いましたね私をww

 

呵呵,竟然還有這一招!小山說道改建之後的新京都駅由於遮住了五重塔而覺得有點可惜,

柚木姊接著聊到清水舞台附近有家不錯的飯店…

 

小山「はー、誰と行ったの?」
柚木「それ、妹と二人で行ったんです」
小山「
ふーん、まあそういうことにしときましょうねw
柚木「ホントですよー?」
小山「
まあ今日は色々、こ、攻撃できて嬉しいなw
柚木「え? …
あ、あたし攻められてる?

 

閃光彈?下一封來信!

 

柚木「『柚木さんの暴走っぷりと』…暴走?してるかな

 

啥!?柚木姊沒有自覺!?
信中談到落花生的獨特吃法:配塩茹!柚木姊在老家愛知縣也曾吃落花生配菇類。
 

小山「ふーん、へぇー」
柚木「そwww 最近、力ちゃんの、ふーん、へぇー、が、なんかwww」
小山「な、なんですか?」
柚木「いえ、なんか気になるように、なりましたw 
なんかたまらなくおかしいんですw
小山「お気に召さない?」
柚木「いえw お、お気に召してるんです」
小山「そうですかw 目が、召してないような、」
柚木「そんなことないですって別に怒ってないですよ? 私」
小山「
ふーん

 

情侶間無意義的對話…

 

《フリートークのコーナー》38:15
 

柚木「想いは、はい。あのー色々とね、ブチ撒けさせて頂いております

 

披著エルルゥ外衣的斗貴子 (≧▽≦)b
每集的全篇內容幾乎都在Free Talk,讓這個單元的存在感似乎愈來愈薄弱?不論如何,今天要繼續談小山辛勤栽種的柑橘唷!終於快要收成啦!
 

小山「食べてくれる?」
柚木「え?あ…そ…の…」
小山「でもああ、ダメなんですよね」
柚木「
ダメなんですけど…

 

「若是為了心愛的你,我願意嚐試看看喲」柚木姊的心裡一定這麼想。話題從柑橘、馬路村,到燒魚定食,此刻柚木姊逮住機會,要用這無農藥柑橘來…

 

柚木「じゃあご馳走になりに。お魚を焼きに!力ちゃん宅へ!
小山「あっはっはっはっは、ね?w
柚木「楽しそうw ほほ」

 

不過小柑橘不可能擠出幾大杯的果汁,所以決定用在號稱《うたわれ鍋パーティ》的火鍋大會上作為佐料。

 

《Information》40:55
 

小山「うったわっれるーものーって奴ですね」(Suara合音)
柚木「はい、そうなんです!」
小山「そんなんじゃございません!」

 

先後於10月25日、26日發售的DVD-BOX『うたわれるもの 章之二』與PS2遊戲將有所謂的連動特典:『うたわれるものらじお 特別篇』。除了邀請中原麻衣、桐井大介光臨現場一同喧鬧之外,該CD將收錄由『あのSuaraちゃん、このSuaraちゃん』所演唱的『夢想歌Another Arrange Version』!

Suara此時也再度現身宣傳自己的『夢想歌』與第2張專輯『夢路』!
 

Suara「もう、今では色んな使われ方を、しているw

 

畢竟這首歌已經成為本節目的Bee聲代名詞(汗)

 

《ED》44:50
 

柚木「あれ歌います?」
Suara「夢想歌.ZERO?」

 

Suara將在10月29日於高田馬場『AREA』Live House內舉行個人演唱會。雖然小山和柚木姊擔心屆時若是突然唱起『夢想歌.ZERO』恐怕會給現場聽眾們不好的印象,不過Suara可非常躍躍欲試呢!

10月29日,《うたわれ》全體人員準時到高田馬場集合!
 

柚木「力ちゃんもね?」
小山「はい、ありがとうございますwww なんか目が怖いんですが」
柚木「またもー!
目が合うたびに、言わないで下さい!
小山「今日は、Suaraさんがいて本当に良かったです」
Suara「ふふふ」
柚木「…へぇー」

 

到底是小山攻擊柚木姊?還是小山想被柚木姊攻擊?我已經聽不出來…
接下來就是慣例的單元簡介!
 

柚木「皆様からの普通のお便りを募集しております!」
小山「はい、
よそゆきの声でした
柚木「
なんでよー!!
小山「ははは」

 

兩人的感情真好啊 ( ´_ゝ`)
Suara最後的『さようなら∼』真是可愛啊 ( ´_ゝ`)
 

エルルゥのうたわれるもの物知りコーナー》

「口の中が辛い時、牛乳を飲むと、口の中に膜ができて、辛さを抑えてくれるそうですよ!」

 

 

喔?喝牛奶比喝開水更有用嗎?下一次我來試試看∼

 

 

本集的主持心得

 

 

柚木涼香

なんだかんだ言っても2人はひとつです
ねっ。力ちゃん♪

小山力也

Suaraさんが剛志さんの唄を歌ってくれました。
こんなことがあっていいのでしょうか?
「あかん」という一言がとても可愛らしかったです。

Suara

2回目のゲスト出演をさせていただきました∼♪
すごく楽しみにしてネタも考えてきたはずなのに・・・。
またしても「ドリィ・グラァコーナー」失敗・・・。
今日も一人反省会です。
そんな私だけど「うたわれ」は永遠に大好きです☆

 

回首前13回,《うたらじ》不僅節奏明快、高潮迭起,尤其是第10∼13回更是讓劇情(?)直轉直下!這這這…根本可以直接改編成TV版動畫了嘛!(≧▽≦)ノ

這一回雖然偶爾出現幾次尷尬場面,最後總算有個圓滿結束,算是不錯的再次出發。此外,還有很多聲優們還沒被邀請到,像是出現在之前幾回內容的釘宮理惠、下山吉光,以及幕後的最大惡勢力∼浪川大輔∼你們都還沒經過柚木姊的現場震撼教育哩!在此之前,節目怎麼能夠停呢?

所以,讓我們緊繫安全帶,從這一回起『浪川號』將繼續發車,喔耶∼!
 

咱們第15回再見 (* ̄▽ ̄*)

 


初出:2007-01-13 13:08

更新CD封面(WEB版):2007-02-26 20:36

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