柚木「二人っきりですよ！」(大心)
力也「あはっはっは」
柚木「うれしーい！　だってゲストが来るとあんまり喋れないんだもん力ちゃんと！」
力也「そんなことないです、もう…ね？」
　

力也「あっは、誰も、来てくれないのかな、っはｗ、断られて」
柚木「だから、いいって！要らないってば！誰もいらないって言ってるじゃないですか本当に！！」
　

力也「夏真っ盛りですが…」
　

力也「僕も吊り革に見えると思いました。」
柚木「この話ってアフレコ現場でも番組が始まった頃にしてたんですけど、私は、『栓抜きだよっ！』って」
力也「言ってたね、そういえば。」
柚木「皆にお食事出したりするから、すぐにビールの栓とかが抜けるようにｗｗシュコって抜けるようにいつも髪にぶら下げてｗｗ皆色んなこと言ってたんですけどね…ヌワンギの頭に着いてるのが水戸納豆なの、笑うの。私はお好み焼きやるときの油引きなんじゃないかって言ってたしｗｗ」
力也「そんなもの着いてたら臭くてしょうがないｗｗ」
　

力也「『涼香さんの一番のライバルは今のところ浪川さんでしょうか？』」
柚木「えぇっ！？」(大驚)
　

力也「はいありがとうございますｗ、はい」
柚木「力ちゃんと二人でいたいなって」
力也「ありがとうございますｗ」
柚木「だってー、だって、この収録以外じゃなかなか会えないじゃないですか。他の現場で会っても他の役者さん方もいらっしゃるし…だってラジオの収録はこんな小さな小部屋で…暗い部屋で、二人っきりですよ。」
　

力也「ありがとうございますｗ、ありがとうございますｗ」
柚木「飛び出しますから！」(躍躍欲試)
力也「今日本当に暑いですがｗ」
柚木「守りますから！」(忠貞不二)
　

力也「あーこのうちわ！」
柚木「ていうか話逸らしてません？それって」
力也「いやいやｗ、本当に、ありがとうございますｗ」
　

力也「はっはっは」
柚木「嬉しいくらい…ほほほほほほほ」(貴婦風)
　

力也「緊張の汗と冷や汗とね、もう」
柚木「なんかこう同じ恐怖感をこう共有、して」
力也「ああｗｗ」
柚木「なんか、いいですね、そんな夏を、過ごしたいな∼」
力也「sss、そうですか」(極度顫抖)
　

柚木「『柚さん、そして物真似回最後の礎』、なんだこりゃｗ」
　

柚木「ごめんなさい、あはははは」
力也「このあっさりしたまとめ方がｗ、許せないのねｗｗ」
柚木「あｗせｗｗｗふｗｗｗ」
力也「すみません、ど素人で、いつまで経ってもど素人でｗｗ」
柚木「いえいえっ」
力也「柚ちゃんは、もう、十分ですか？」
柚木「はい、え、十分」
力也「はい」
柚木「え、はい！」
　

力也「 何にでもかけて、食べると、とても、いいんですよ、うんｗ」
柚木「でもあたし嫌いなんです…」
力也「あっはっは」
柚木「って言ってるじゃないですかｗ」
力也「そ、それを言われればもう身も蓋もありませんがｗ」
　

力也「二十いくつついてて」
柚木「あ、そんなにですか？」(驚)
力也「これどれか間引かないといけないのかな、でも、素人がやってね、失敗したら怖いしな、と思ってたら、自然になんか、いつの間にか多少の雨風にさらされて、落ちていったのもあって、その為にちょっと哀しい思いもしたんですけどね」
　

力也「ひっじょう！に！！　うれしい！」
　

力也「あのー、見事収穫出来た暁には、っはは」
柚木「もういいですから！」
力也「いや、お見せするだけでも！」
柚木「え！だって匂うじゃないですか！？」
力也「あ、あー、それもダメなんだね。あ、そうか、分かりました。」(沮喪)
柚木「あ、分かりました！私、力ちゃんのお家に見に行きますから！」
力也「いや、あっはっはっはｗ」(大驚)
　

柚木「力ちゃんのお宅にー、お邪魔してー、拝見させて頂きますっ」
力也「シェパード(牧羊犬)のニッキーがうるさいよ」
柚木「ん？」
力也「ワウワウワウワウワウワウ」(學狗叫)
柚木「あ、うるさくて大丈夫ですよ、隣近所に声が聞こえなくて。助かっちゃうわｗｗ」
力也「うっはっはっは」
　

力也「ということでございました」
柚木「えー？」
　

柚木「画像が見えるラジオだとこう、皆さんにも、この、セクシーな力ちゃんの胸元がこう、お伝え…この、私のどきどき感が、こうよりリアルに！」
　

柚木「いや、あの、うーん」
力也「ありがとうございますｗｗ『小山さん柚木さんはじｍ…』」
柚木「ちょっと！！信じられないｗｗｗ待ってよっ！！」(盛怒)
　

力也「このラジオもね、その、ね、アニメとDVDの、ね」
柚木「そう、この番組は、うたわれの宣伝をしなきゃならないんですよ！」
力也「うたわれるものを盛り上げていくための番組です。」
柚木「DVDやCDを売って売って売りまくり！っていう番組なのに、あたし、なんか、すごい、そんなのそっちのけっていうか、っていうか当初よくわからないで始めちゃって…なんか、なんか、力ちゃんと二人きりになれるのが、ただ、嬉しくって」
力也：「僕も言われたんですよ、全然番組のこと言ってないで脱線ばっかりでいいの？お前は、って言われて。もうそろそろ発売も近づいてまいりましたし、ね。頑張りましょうね。」
柚木「そう、私たちも頑張ります」
力也「ね」
柚木「私も勝手に頑張ります！」
力也「あははは、勝手にってｗ　一緒に、頑張りましょうね」
柚木「そう、一緒にね！」
　

力也「こんなんでいいんですか？ね？」
柚木「皆買ってね」
力也「ストレートですがｗｗ、売って売って売りまくってとか、なんかｗそんなｗアイドルがね、そんなこと言っちゃダメですよｗ」
柚木「アイドルじゃないです！だって一応ほら、なんかこう、番組作ってるえらい人とかに、なんか、柚木は力也が力也が好きだばっかり言っててちっとも宣伝とかしないじゃないか！って言って番組下ろされたらやばいじゃないですか！だってもう力ちゃんと一緒にやれなくなっちゃうかもしれない！だってこれが中原麻衣ちゃんとかに代わったら嫌だもん！」(怒+澄清)
　

力也「ははは、オボロが来てくれたのにユズハは来てくれなくてね、断られたのかなｗ」
柚木「だから、使命を果たしつつ、個人的な　想　い　も果たしつつ、頑張ります！」
力也「一生懸命ありがとうございます。これからどんどん番組の話をね、しt…」
柚木「番組の話、私たちの話もね」(大心)
　

力也「もう、だらしないよね、俺」
柚木「なんかね、すごいこう素っぽい力ちゃんが　す　て　き」(大心)
　

柚木「なんだろ、飾らないって言うか、なんだろうな∼」
力也「んなことないですよ、一生懸命なんとかね、あまりにもなんかもう無防備、にね。ただのアホだもんね」
柚木「いえいえ、いえいえ。ここでしか見れない力ちゃんがいるじゃないですか！」
　

力也「柚ちゃんはご招待しますからね」
柚木「ありがとうございます」(可愛)
　

柚木「私も頑張らなくっちゃ！」
　

力也「久しぶりに二人の収録で、本当に楽しかったです」
柚木「ええ、同じ空気を吸いながら…ふふっ」(大心)
力也「う、ん、ふぉーーっ」
柚木「ちょ、そ、口をハンカチで押さえたまま喋らないで下さいｗ」