【うたわれるものらじお】

音泉版 第6回 2006.8.11放送

 

オボロ/桐井大介

 

這個節目在日本到底有多出名,參考《音泉》剛下檔的超高人氣WEB廣播『萬花筒之星 そらとレイラの すごい ○○』在Wiki解說頁中《概要》最後一項的說明就知道囉!

うたわれるものらじお》真會製造驚奇。像上集是超級平和舒服的普通級,本集卻直接昇華成:

 

ˋ(°▽ ° )  ˋ( ° ▽°)

 

竟然可以在節目中親耳聽見柚木姊的○聲浪語,我…我…我『朝聞,夕死可矣』Orz

 

本篇繼續「大量捏他」,以饗諸位看倌 (≧▽≦) 另外,由於節目的笑點太多,為了方便閱覽起見,

所有標註主持人或是特別來賓們大笑的地方,一律依循日式 w 表示:

 

 

《OP》0:00

 

「実は…ハクオロさんに…お伝えしたいことが…」
「あっはw 改まってどうした? エルルゥ」
「あ、えーっと…あの……そろそろ…二人だけで…収録を…」
「ん? あぁ…もうちょっと大きな声で言ってくれないか」
「っ、わたし、ハクオロさんと一緒n」
「兄者ぁ! 大変だ兄者!」
「っぁあ、どうしたオボロ」
「ユズハが…ユズハが夏バテ気味に
「そんなぁ また神聖な場所にぃ∼」
(泣)
 

「うたわれるものらじお」by オボロ

 

 

提到オボロ就會想到ユズハ,說到ユズハ就會想到『朝起きたら、ユズハ』(*′▽‵*)

不過,桐井大介的『うたわれるものらじお』真是魄力十足!


 

《序》0:50

 

力也お、今日はなんか落ち着いてるなぁ、いいなぁ あっはっはっはぁ」
「な、いいなぁってなんですいいなぁってなんですかそれ、どういう意味ですか!?
 

 

柚木姊的反應會不會太激烈了?人家的意思只是自己終於習慣主持節目而已嘛(笑)

 

 

 

力也今日もですね、素敵なゲストが うっはっはぁw」
素敵な?
「素敵ですよね! 素敵だと思うんだけど…違うかな
「ええ! …たぶん
「駄目だまたボロが出てきたw」
 

 

無言…如此帶有貶低意味直接的感想,只有在《うたわれるものらじお》才聽的到喔(大心)

 

 

《フリートークのコーナー》3:10

 

オボロ「兄者! 何故俺を一番に呼ばない!」
呼ぶわけないじゃん!

桐井「と言うことで、皆さんこんにちは、オボロ役の桐井大介です。」

「ようこそー いらっしゃいましたー! オボロボロボロー わーい
 

 

哇哈哈,節目才一開始馬上出現本集第一句經典 (≧▽≦)b

柚木姊的恐怖實力不容小覷。

 

 

 

井「二人ともオープニングから自由にやりすぎですよ」
 

 

桐井不甘示弱,馬上報以顏色。假如小山也敢這樣就不會被一路壓著打囉…

就這樣,節目值得紀念的第一位男性特別來賓終於登場啦!可喜可賀、可喜可賀!

 

 

 

柚「私浪川さんいらないって言っちゃったから、本当に、はは、ごめんなさい
 

 

節目的藏鏡人.浪川大輔出現啦!我等了兩集之久(4、5集)終於再度遇到你啦!

看來,我猜是因為兩人的名字就是叫作だいすけ,所以才會由桐井大介出任第一位男性來賓吧?

 

桐井聽過紀念首播和上集(Suara)總共兩回∼

 

 

 

「柚木さんが暴走しっぷりに、すごく楽しませてもらいました

力也「うっへっへっへ」
「たのしっ…楽しむって
私は真面目にやってるのよ?
 

 

對啊,柚木姊隨時都是引擎全開的唷,所以千萬不要惹到她喔。

 

小山發表自從節目開播以來,來自世界各地包括香港、墨西哥等地的聽眾來信如雪片般飄來,令他們既高興又覺得不好意思。而且上集掛在網路上的當天,《音泉》又再度癱瘓了,實在是對不起各位聽眾云云。其實我當初也不幸遇到網站癱瘓、無法收聽的狀況,直到一兩天過後我才順利從網站上連線收聽…

 

接著,柚木姊便繼續高興地宣佈《對特別來賓的10個問題 桐井大介ver》∼

 

(1) 姓名:桐井大介。這是本名。

 

聽到柚木姊率直的感想『名字很帥耶!』瞬間,我也這麼同意著。不過桐井補充道,雖然這個姓比較少見,但是だいすけ這個發音的名字在這個聲優業界卻是相當常見,聲優界中甚至還有所謂《だいすけ会》這個團體。

 

 

 

「 でごめん僕ちょっとさっき、 (…口吃…) 聞きかけたんですが、どこのご出身て聞いていいの?」

「あ、大丈夫です、僕は岐阜県の出身ですね、はい」
「あ、うん、うん。なるほど。
そうですか

「今本当そうですかってw」
「聞く気なかったですかあんまり」
「そんなことないw」
「あんま興味がなかったかって…」
 

 

小山應該是單純想問這個問題,所以並沒有接下話題的準備吧(笑)

 

也許因為少見,桐井便聊到曾經收過粉絲的來信,而且那個粉絲和他同姓∼

 

 

 

桐井「僕にどうこうってことではなく、桐井って珍しく、そこでちょっと引っかかってみたいな」
柚木「遠い親戚かもしれないですね」

桐井「そうですね」

柚木「うふふふ」
力也「運命の人かも」

桐井「違いますよ!中学生とかですから!」
柚木「あはは、あぶなーいw あ、でもいいじゃん
オボロシスコンだからさww」
桐井「こらこらww」
力也「今日妹来ないの?w」
桐井「妹
(ユズハ的聲優:中原麻衣)は…妹のスケジュールが忙しくてw」
力也「でもあれだけスケジュールの忙しい人たち集めて、よくアフレコできてるね。ほとんど別録りもなく順調に来ていますが。」
 

 

不僅如此,TVA雖然其中有一兩話的作畫有點慌亂,但是整體包括劇情的品質都在水準之上,即使是玩過原作遊戲的我看到最終話依然感動不已,謝謝你們製作出這麼優質的改編作品∼ m(_ _)m

 

(2) 血型:

 

 

 

桐井「A型でございます」
「……」
「……」
「A型!」
ちょっと間が出来た
「いやいや」
「ううん、ううん」

 

 

令人失笑的短暫沉默^_^

小山和柚木應該是同時回想起上集的Suara吧?因為她也是A型。

 

 

 

「いや、なんかほら、A型っていうとさ、繊細でとか、ちょっと頭よさげとか」
「ちょっと待ってくださいよw」
「そういう、なんかちょっと線の細そうなイメージがあったから」
「あー、なるほどなるほど。
全然違うと。
「……! 怖いー! オボロこわいよいまー! 
睨んだよー!?(大驚)
「にらw ちょっと待ってくださいよ」
「線は細いよね、スリムだしね、ねぇ」
 

 

小山打圓場的話還真怪。話說回來,桐井常被說不像A型,即使是自己的房間也不擅整理,於是∼

 

 

 

桐井「雑誌とかが片付けられなくて…ほぼ漫喫に住んでますから。」
柚木「言ってたよね?なんか。漫画喫茶とカラオケボックスに住んでるって。」
力也「あっはっはっは、リハーサルする時間もできるしね。」

桐井「ビデオチェックとかも漫喫で。

 

桐井カラオケは常連だから、行くと、『今日はお休みになられますか?』『ちょっと寝ます?』って言うと結構広い部屋に案内してくれて。」
柚木「すごいww

「僕もね、でもそうやって教えていただいてね」
ええっ!?(大驚)

力也「ネットカフェ、喫茶店とかでもね、あんまり長いこといたらね、間が持たないというか、本ばっかり読んでたらなんかね、なんか他のお客さんの回転が悪くなるから、悪いんじゃないかなと思ったりして。それて、そんな話を収録の合間に桐井くんが教えてくれて、こんないい所ありますよって。」

柚木「こんないい所ってww」


桐井「
最近の漫画喫茶すごいですよ。本当住めますよ。
柚木「住める!?」
桐井「そんなですよ!僕、家を片付けることで問題解決することをやめて、家にいないことで問題解決することにしたんです。」

力也「家賃が勿体無いじゃないかww」
 

 

以漫畫租書店為家的桐井大介(學小山作結論) @_@

 

柚木姊的「ええっ!!」聲音之大,乍聽之下真是嚇死我也。從小山的話語中倒是無處不顯露他處處

在意別人眼光的『小心者』性格。但是最經典的還是要屬桐井的回答,這麼好的租書店我有朝一日到日本旅遊時也要住住看XD

 

 

 

「そういう生活をしている桐井さんでございました」
「そんなA型でございました」
柚木「うふふw」
 

 

果然還是這樣下結論啊,小山大哥 (o^-')b

 

(3) 自己像什麼動物:

桐井雖然沒有說自己像什麼動物,倒是自暴是個愛貓人士。即使是一人租屋在外沒辦法養貓,但還是會常常餵食跟到身邊的野貓們。

 

 

 

「そしたらそいつが子供を五匹産みまして」
「そうなんだよね、だからそれはちゃんと手術までしてあげないと、ね、本当はね」
「え、どうしたの? 子猫は」
「飼いましたね、そのあと。六匹」
「すごーい!」
(佩服)
「まとめて。今いないんですけどもね」
ちょっといい人に見えてきた(心)
「なんっw ちょっとぉ」
(怒?)
 

 

小山聽得很認真,連要記得替野貓做結紮的話都出來了。

現在那6隻小貓都已經不在,應該是因為長大所以又野放了吧?只是柚木姐的稱讚還不夠班,所以最後桐井的那句「ちょっとぉ」讓我笑了出來。

 

 

 

「雄猫とかはある日突然ね、ふっとね、行っちゃったりしてね」
「そうですね、死に際を見せないんですよね」
「死に際ってw 死んだって決めたら可哀相だけどw」
「いやいや、まあそうなんですけど」
「どっかね、別のパートナーを求めてね、別のテリトリーを求めてね、いっちゃったりするんだよね」
 

 

雖然桐井不小心講了有點嚴肅的話,但是難得小山能夠完美地接話,讓整個感覺變得浪漫起來。對,就是『男のロマン』的啦!ˋ(′‵)ˊ

 

柚木姐也分享了她的養貓經驗,原來也是養3隻野貓,可惜最近死了1隻…

大家果然都是充滿溫情的愛貓人士呢。

 

 

 

「僕一人で良くねこたまとか行きますよだから」
「ねこたまってなに?」
あはっ 一人でねこたま?

桐井「ねこたまは良くデパートの屋上とかでやってる、猫に触れるやつ」


「ふーん、へぇー、
一人で?
「…一人」
「ひとり…今ちょっと、ちょっとなんか」
「今なんかちょっと間があったねw」
「一応一人で」
「誰と行く…誰と行っても別にね、良いんですがw
 

 

日本最著名的ねこたま是在東京二子玉川、讓遊客可以和貓兒觸摸遊玩的主題樂園,只是那個遊樂園已經在今年1月8日關門歇業。現在日本還有所謂いぬたま,可以觸摸狗兒一起遊戲的主題樂園。

 

小山的問題有些尖銳,對吧?雖然是不小心問錯,但感覺好像是兩人聯手輪流欺負桐井 ( ̄▽ ̄;;)

 

 

 

「そういう猫好きの桐井さんでした」
 

 

漸漸喜歡起這種簡單明瞭的結論了(笑)

 

(4) 喜歡的食物:喜歡甜食,對酒不行。

 

 

「沢城みゆきちゃんはね、なんかケーキもって来てくれたんだよ」
「あ、なるほど、お土産ですね、なるほど」
「いやいや、
催促してるわけじゃないんだけどw
「ごめんね用意してなくて」
力也「僕も甘いもの好きでね」
 

 

覺得小山在提醒桐井的人請舉手!( ̄ ̄)/

小山繼續說,他最喜歡吃蛋糕或是閃電泡芙(法文Eclair)之類的糕點。

 

 

 

「甘いもの好きな桐井さんでした」
「そうまとめるんですかw」
「まとめ方知らないんだw すみません」
 

 

小山加油,我在網路的另一端支持你!

 

(5) 休假時的活動: 果然是沒有任何預定行程的話,就會往漫畫租書店跑(笑) 只是桐井自己又說了,自己其實不喜歡休假…看來是個工作狂喔?另外,桐井也常常會到大學學長的住處逛逛,於是柚木姊就問啦,會想要跑到海邊像是玩衝浪之類的嗎?只是柚木姊為什麼會舉海邊的例子咧?@_@

 

 

 

「サーフィンするように見えないでしょう?」
うん、全然見えない!うふふふ
 

 

哇…好傷人…但這就是柚木姊啊!(大心)

 

桐井舉了幾個常去的地方,像是煙火大會、慶典之類的,而且他還是個祭典攤位瘋『屋台マニア』!凡是見到任何攤位都想去逛想去吃想去玩。因為皮膚白容易曬黑,所以不喜歡去海邊,更不會去滑雪。畢竟山上的滑雪場由於紫外線超強所以常常造成曬黑,日文稱為『スキー焼け』。

 

 

 

「そんなデリケートな桐井さんでしたw」

木「デリケートww」
「はい、えーw 
なんもんめ?

(眾人爆笑)
 

 

出現啦!宇宙無敵脫線的小山∼

 

(6) 一句話描述自己的個性:

 

 

 

「意外と冷静かもしんないすね、常に」
「えぇぇー?」
「ちょw 
何の質問でもとりあえずえーとか言うのやめてくれませんかw
「ごめんごめんw 私の勝手になんかこう作ってる桐井さん像と反した何かこう、答えばっかり返ってくるから」

桐井「お調子者なんですけど、結構常に冷静というか、結構パニックになるような状況でも、ああ如何しようかなこれから?っみたいな結構落ち着いた感じな部分があったりとか」

力也「ああ」

桐井「なんかこう、違う目線で見てる自分が居るというか、なんか役者でも向いてない
柚木「
楽しい?それ?

力也「あっはっはっはwww」
桐井「もー なんだこれw
柚木「ごめんごめんww」
 

 

柚木姊,妳這樣會不會太失禮了點?不過我原諒妳!桐井大概也豁出去了,直接跟她對嗆…

不過這也難怪,畢竟桐井是在認真地談論自己的個性。

 

 

 

「え、じゃあさ、好きな人ができたらどうするの?」
「好きな人が出来たら告白しますね、自分は」
「え、すごい落ち着いて戦略練って、とかってやるほう?」
「あーなるほど、でも考えるかもしれません、駆け引きとかは」
「んー」
「あは、すげぇマイナスじゃないですかこれw」
(一同爆笑)

 

 

果然對女性當面講這個會被遭來白眼嗎?幸好你對柚木姊沒興趣,她對你更沒興趣(爆)

難得連小山也開始對這個話題感興趣起來,桐井卻趕快催促他們進行下一題,就在這時候:

 

 

 

「顔色がよくなってきた 桐井さんの、色が白かったのに」
「ちょっとぉ」
「暑いよねぇ」
「暑いですよね」
「暑いんだよ ふっふっふ」
 

 

依然豪爽的小山…咦?該不會話中有話?(≧▽≦)

 

(7) 自己最像劇中的哪個角色?

 

 

 

桐井「オボロで…あって欲しいところですね。周りからどう見えているかわからないですけど。」
柚木「でもオボロすごく合ってると思う桐井さん。収録が始まって、”あっ、だから桐井さんなんだな”って思った。」
桐井「それ嬉しいですねー。」
柚木「格好良い声でまっすぐで、
でもちょっとヘッポコ、みたいな。」

「あっはっはw」
だ か ら 桐井さんがやるんだ! って!」

「なるほど、上げて落としてみたいなw」
 


力也「オボロは最初に味方になってくれた記念すべきキャラだからね。あとからどんどん強いキャラが出てくるから
桐井「まあオボロが一番格好良いのはOPだという説が。」

木「格好いいね、格好いいね、ちょっと惚れた」

桐井「あ、マジすか?」
柚木「アフレコ現場では、『ちょっとヘッポコだな』って思ってたのに、オンエアを自宅で見た時にちょっとドキッとしちゃった…格好よくてww
桐井「5話ぐらいまでは格好良いところもあったんですけどね、
カルラとかが強すぎるんですよ!僕は悪くないです
力也「結構打順を気にしてたりしてww

 

 

桐井「台本に名前が書いてあるんですけど、主役の小山力也さんから…」
力也「まぁ便宜上ですけどね。」
桐井「最初は結構4番目とか…ユズハやトゥスクルが出てない回は3番目ぐらいまで行ったんですけど」
柚木「嬉しそうwwすごい自慢げだった、今!うふふふ
桐井「違いますよ!
クロウ(的聲優:小山剛志)が執拗に言うんですよ!

「クロウの人がってw」
柚木「もう一人の小山さんww
桐井「『今日は八番目か…あれ?お前こないだ3番目ぐらいにいたのに。』うるさい!本当に」
(苦笑)
 

 

這邊的對話讓我在電腦面前捧腹大笑久久不能自己。桐井實在太會搞笑啦!而且這樣一路聽下來,我覺得你根本就是オボロ本人嘛!

 

(8) 如何利用一週的休假:

 

 

 

「やっぱり漫画喫茶に行ったりとかw」

小山「うわっはっはっはっは
 

 

小山笑的太誇張了,雖然我也笑的很誇張∼

 

桐井沒有出過國,所以想要出國旅行。因為喜歡吃東西,所以會選擇到鄰近的韓國,香港等地去品嚐道地的燒肉美食。可是!

 

 

 

「一週間休みあったらでも凹みますよね」
 

 

呵呵,說的也是,以桐井的個性來講的話。

 

(9) 去無人島只能帶一件東西:電視機,前提是要能接收到頻道。

桐井只要一回到家的第一件事就是打開電視,就算沒在收看也是照樣開著。

 

 

也 「じゃあ、漫画喫茶にいて、うち帰ったら、テレビをぱっとつけるwwwww」
柚木「ちょ、力ちゃんが呼吸ができないみたいw、汗かきながら笑いながら喋ってるんだけどw」

 

 

看來這個回答似乎點到小山的笑穴,我則是對柚木姊的發言開懷大笑∼

 

桐井不僅看漫畫的時候開著電視,連讀書的時候也習慣開著電視。高中時期背英文單字時也是一邊聽著隨身聽一邊背,結果雖然第一年沒考上,但至少最後還是讀了大學。

 

 

 

「テレビを持っていきたい、はい、そういう桐井さんです!」
柚木「あははっ」
力也「
…だめ?
(幼兒化)

柚木「いえいえ」

力也「えーと…今度からは柚ちゃんにやってもらいましょうね、これはね」
柚木「
ふえっ
(大驚)
 

 

糟糕,小山怎麼愈來愈像萌角色了? o_O

另外,我是不介意柚木姊一直受驚嚇啦,只是常常這樣大嗓門還真是嚇到身為聽眾的我哩…

 

(10) 請對在座的柚木姊說幾句話吧:

 

 

「えーと……ここにいらっしゃる柚木涼香さんに一言」
「また また、ちゃんと読んでくださいよ! ディレクターさんがちゃんと打って! じゃ はい」
(把事先排練好的稿遞給桐井)

「柚木さんに一言、お願いします」
「あっはは、『小山さんに猛烈アタック中の柚木さんへ一言』」
「一生懸命そういう風に演じてくださってる柚木さんに」
演じて!?(怒)
「いや、もうあのーw 柚木さん、あの、まんまですからね。本当収録の時から」
「うふっ、ずっと追い回してるでしょ」
「そう、ずっと小山さん小山さんてww
「こういうほんとに明るく素直なね…お嬢さんで…ww」」

「ちょっと! ちらっちらっちらって見ながらなんか喋ってるんだよ、力ちゃんは、私を」
いや、僕そんなw何も他意はないですよ、ね?

 

 

沒想到柚木姊在參與配音的時候就已經是這樣子對小山窮追猛打!?

小山,你再怎麼辯解都沒有用的啦,因為你現在的等級比柚木姊低呀!

 

 

 

「いやー、もー、お美しくてね、もー、あのー、みんなの収録の雰囲気を和ませて頂いて、本当僕は助かりましたあ、すっごい睨まれてる、ちょっと待ってください、本当ですよ?
「若い、ね、僕らよりずっと若い、あのー、男の、ね、声優さんも、沢山、柚木さんの」
「そうなんですよ、一番人気ですよ、これほんとに」
「一番人気って、馬みたいになんですか」
(可愛無比的嗓音)
「でも本当そうだよね」
本当そうですよ、あの美女ぞろいの中で一番人気ですよ!」
「素晴らしい!」
 

 

那個馬指的應該是日本流行的賽馬(日文為競馬)吧?

經由兩人輪流使出的稱讚攻擊,我們的柚木姊終於招架不住:

 

 

 

柚「……恥ずかしいからやめてください
 

 

嬌羞可愛的柚木姊出現啦!!キャー q(≧▽≦*)(*≧▽≦)p キャー

 

 

 

「あの売れっ子の美女ぞろいのなかで、一番人気の柚木さんです。うはっはっはっは」
「……力ちゃん、顔顔!」
「暑いねー、相変わらずw」
 

 

這邊怎麼給我兩人親暱的好像已經是夫婦的感覺… ( ̄▽ ̄)a

 

不管如何,10個問題終於問完囉,うわい∼(小山語調)

有多蒙和東方不敗相伴,COSPA的廣告聽再多次也不會膩(笑)

 

 

《ドリィとグラァに挑戦しよう:2.5分》28:30

 

「ドリィとグラァに挑戦しようというコーナーです。……ね?

(一同爆笑)
 

 

小山,你太在意柚木姊的視線啦(茶)

 

這集的聽眾投稿收集『黃金箱』一整個煥然一新,果然是被小山柚木每週念每週念的情況下,連工作人員也受不了吧。

 

另外,當玩法與獎品的解說結束之後,果然每個特別來賓都好奇自己是否能夠一起獲得獎品(笑)

 

 

 

力也「0.5ポイントはですねぇ、沢城みゆきちゃんのおねだりで(笑)」
桐井「おねだり!」
柚木「反則技です。
あの女は汚いです
桐井「
あの女って!??ちょっとちょっと!妹!妹!ね?
力也「そう、可愛い妹が一生懸命おねだりしてくれて…」
柚木「若いって良いですね
 

 

雖然柚木姊的一席話又讓我再度笑倒電腦螢幕前,但是桐井正經的反應倒是讓我刮目相看!

 

接下來就是抽籤抽籤∼

桐井宣佈題目是『ハクオロとカルラ

柚木姊抽到關鍵字為『肉』…

 

 

「ハクオロとカルラに肉? ハ ク オ ロ カ ル ラ に 肉?
柚木「そうです。」

 

「お題はなんと、つまり、愛。」

桐井「愛」

柚木「愛」

力也「愛です、ラブです。どうしよう(汗)

桐井「肉が…邪魔だな…
(一同爆笑)

 

 

每集的《ドリィとグラァに挑戦しよう》真是精采絕倫!我要感謝所有投稿的聽眾們!(≧▽≦)b

首先是小山特地一個字一個字地重複題目聽起來趣味橫生,之後對『愛』的直率感想也令人莞爾。

不過真正經典的還是桐井那直搗問題核心的一番話!

 

這個『肉』字非常關鍵,擺出來或是收回去,往往就是限制級或是普遍級的差別(逃)

 

 

 

「ハクオロとカルラ…」

「肉ないでしょう? わ、すごいちょっと放送できない感じになっちゃうな

なっ 何を言ってるんだ君は、君は いきなり何を言い出すんだ!」
「どんな? どんな これ良い子も結構聞いてくれてるんだから!」
 

 

認為桐井說得對的人請舉手!(≧▽≦)в (那麼你的內心也很邪惡)

柚木姊也說啦,《うたわれるるものらじお》是普遍級唷∼可是啊,她稍後就會親自推翻這句話喲(爆)

 

總之,經過兩人的聯手責備合體技之後,勇猛如オボロ也不得不低頭向各位聽眾道歉…

沒關係!我原諒你!因為我立刻聯想到的那個畫面也八成會被馬賽克處理(逃)

 

 

 

「ハクオロとカルラと肉そして愛」

ん∼∼∼∼∼難しい∼(萌到翻的語調)
 

 

對不起,我不爭氣地■了 Orz

 

小山盡力讓問題簡單一點,所以思考範圍縮小到『兩人喜愛的東西,然後面前也擺著肉…』

柚木姊馬上豁然開朗,不愧是超有默契的兩人。

 

 

 

「きたよきたよきたよ」
ー来ない!」

木「桐井さん、行きますよ?」
「あ、僕等大丈夫だよね?」
私たちは大丈夫です!もちろん!(嬌媚的氣息)
 

 

桐井因為還沒有確定,所以決定豁出去了!就在倒數之下,3人同時答出了『お酒』這個答案,當場讓大家興奮尖叫不已!這可是開播史上首次3人答對!因此,這集獲得1.5分,目前已經達到4分囉∼

 

小山柚木也向桐井承諾,有朝一日達到10分滿分,一定會回報答謝他的協助。

 

 

ふつおたコーナー》35:40

 

イラストとかも、すごい、描いて、送ってくれたんですよ!これとか面白いでしょ
「これ…あっはっは、
エルルゥが、フォークを持ってw
「なんか、こう、恨めしい顔してる…」
 

 

自從みゆきち那集播出之後,到底有多少人畫了這種插圖寄到節目中呢?( ̄▽ ̄)

 

 

 

私がフォークを持ったまま…www
「凶器攻撃をされてしまってw」
「ああ、あの、みゆきちゃんを脅していたという…」
「いやいや、僕に向かってですよ」
「ちがうの、
力ちゃんを刺してたの(裝可愛)
「あ、そんなに仲良くするなと」
「そう!」
「いや、そんなんじゃないけど、ね」

まあ収録もそんな感じですもんね
 

 

參與配音時也是大概這個樣子!?柚木姊,妳… ( ̄▽ ̄)b 「Good job!」

 

第一封來信,由於上集播出後適逢廣播劇CD vol.1《トゥスクルの皇后》的發售,因此節目收到了許多感謝與心得的來信。

 

接下來的來信希望桐井和小山兩人進行已經成為節目慣例的《角色聲音模仿》對決!

 

 

 

力「いいですよw挑戦しようと言うんだな
 

 

哇∼超有自信∼於是緊張刺激,喔不,是精采爆笑的對決就這麼開始啦!

(1) ムント『姬様ッ!』,桐井勝(小山談)

(2) アルルゥおとーさん

 

 

 

「おとー たん
 

 

爆笑!KO!再起不能!キャー q(≧▽≦*)(*≧▽≦)p キャー

桐井勝(小山談)

 

(3) クロウ』:桐井勝(我也這麼覺得XD)

(4) インカラ皇『にゃもにゃもにゃも∼

 

 

 

ベナウィ
 

 

喔喔喔!令人驚奇的詮釋!

於是,這回對決以桐井的4連勝收場。柚木姊從頭到尾笑得東倒西歪(哈)

 

終於,跌破眾聽眾眼鏡的世界大驚奇單元終於來了!各位!千萬不要快轉或是換歌啊啊啊!!

 

 

《Information》41:40

 

桐井お願いします…」(毫無生氣)

力也「もっと若々しく言ってよww」

桐井お願いします!Yeah!
 

 

小山柚木介紹一些周邊商品時,桐井似乎沒什麼興趣,結果就被要求重來()

 

接著,小山突然拿出了秘密武器,當場讓柚木姊嚇得花容失色、變成花痴!

 

 

 

力也「今日はここにこういうのを持って来ていただいてね、」

木「ふぁあ!?…あーっ!?」

力也「これ凄いですよ」
柚木「
アッーーーーー!!!!www
桐井「ハクオロだ、リアルハクオロだ。」
柚木「
萌えぇぇー!超萌えぇぇーー!!ハァーー
力也「ペーパークラフト、ハクオロの仮面です。」
柚木「はぁ…ハクオロさんの仮面だよ…
私を見て私を見て私を見て…
桐井「兄者!エルルゥって言え!ww

柚木「ハクオロさん、ハクオロさん
力也「エルルゥ」
(苦笑)
柚木「
ハァ!ハァー!ハァーッ!
 

 

ˋ(°▽ ° )  ˋ( ° ▽°)ˋ(°▽ ° )  ˋ( ° ▽°)ˋ(°▽ ° )  ˋ( ° ▽°)

 

Yeah!!(オボロ調)

 

 

ちょっともう僕出ていいですかこれw

「このお面はね、いたいたいた 輪ゴムが痛いですが」
これいいわぁ


「ちょっとこれずっと、ずっとつけててくださいよ」
「いや僕、汗っかきだからねw」
「すごいこれ イイ!」
「いや、いいですけど、」
「なんかほんとどきどきする、
もう今日眠れない…鼻血出そう
「柚木さんはいいですけど、リスナーの人は見えてないですからw」
「ちょ、これ写真とろうよ! 
この萌えをに伝えたーい
「萌えって私もう、そんな年じゃないのにw」
 

 

鼻、噴鼻血!?(爆笑)

再次強調,我『朝聞,夕死可矣』

 

經由小山的解說,原來這個ハクオロ紙面具是預定為月底的夏Comiket會場イマジカ攤位限量贈品。

 

 

 

イマジカさんのほうで、テレカを買って、ハクオロさんのお面をつけて、私の前に来てー!
じゃあ俺なんかもう用無しじゃんw

「何を言ってるんですか!」
「俺なんかもう、いらないよねw」
「それでお面をつけて混じってればいいじゃないですか!」
 

 

呵呵,難得小山也不禁吃味了。桐井,你這話似乎別有用心哦 (≧▽≦)

最後,就在大家相約Comiket會場相見之後,這個單元便在一堆聽眾的惋惜聲中結束了…

 

 

 

ぐたぐただ、なってますけど、まあまあ

力也「いいのかな?」
 

 

真的結束囉?^_^

 

 

《尾聲》 48:45

 

桐井「 桜蘭高校ホスト部の銛之塚崇のキャラクターソングが発売されて…」

 

 

特別來賓的宣傳時間。原來桐井大介就是モリ先輩的聲優,而且他平常還常參與人聲團體的演出。

因此在小山柚木的邀請下,桐井就引吭高歌一段,而且是一整段(笑):

 

桜蘭高校ホスト部サントラ&キャラソン集 前編

いつも側に

 

あなたを守るためなら

何一つ惜しくはない

どんな痛みでも僕が代わるから

ずっと側にいるよ

 

 

 

柚木「あっはっはっはっはwwww」

力也「そこまで歌ってくれると思わなかったからwww」
桐井「だってぇ!
打ち合わせの時に歌えって!
力也「ありがとう、感動したw」
オボロ「
兄者!兄者勘弁してくれ!
ハクオロ「
私は感動した、オボロ。素晴らしい
柚木「面白かったw なんか堪能した、
CD買わなくていいやw
 

 

從這裡可以深刻體會到ハクオロオボロ之間親密的兄弟之情。

柚木姊,毒舌派確定。

 

 

 

桐井「またこのラジオに、また来れるように! 皆様お便り、お待ちしております」
柚木「
つまんない
 

 

不然柚木姊還期望能聽到什麼結尾祝辭?

 

 

《エルルゥのうたわれるもの もの知りコーナー》

 

「靴の中に十円玉を二三枚入れておくと、嫌な匂いを取ってくれるそうですよ」
 

 

這一集,真是高潮迭起啊(茶)

強烈推薦!沒聽過這一集就不算聽過《うたわれるものらじお

 

 

本集的主持心得

 

 

桐井大介:初めてのラジオですごい緊張したけど楽しかったです。
まさか本当に歌わされるとは思わなかった。

柚木涼香:オボロはやっぱりボロボロだった・・・(笑
ハクオロさんの仮面に萌え∼∼∼

小山力也:桐井くんが唄ってくれましたぁ!!
うまい!ワンダフル!!
アルバム売り上げ倍増ですね。
一本気な桐井さんに助けられました。ありがとう!
 

 

 

咱們第7回再見 (≧▽≦)/

 


初出:2006.12.11  23:20

補充《主持心得》:2006.12.12  19:10

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